施設名
2022.07.04
#エクシブ琵琶湖

絶景とともに美食を楽しむ。「エクシブ琵琶湖」にて夫婦で心豊かに過ごす極上ステイ

ホテルから楽しむ打ち上げ花火

KEYWORD

都会の喧騒から離れ静かな場所で日々の疲れを癒すため、新緑の美しい皐月の時期に夫婦で「エクシブ琵琶湖」へ1泊2日の贅沢ステイを満喫してきました。心地よい湖の波の音、季節や土地の味覚、心を癒すホスピタリティ。「エクシブ琵琶湖」ではそれら全てを叶えてくれる最高のおもてなしがありました。

Day 1

■ 14:00 「エクシブ琵琶湖」に到着

最寄りの米原駅から車で約10分、琵琶湖沿いに「エクシブ琵琶湖」があります。

米原駅からはシャトルバスも運行していて、アクセスが良いのも魅力のひとつ。異国情緒漂うヨーロピアンクラシック調の建物に、胸が高鳴り足取りも軽くなります。

大きなシャンデリアと、緑の季節を感じるフラワーアレンジメントがお出迎え。まるでヨーロッパへ旅行に来たと錯覚してしまうぐらい優雅な空間が広がり、思わずため息が溢れます。

■ 14:30 チェックイン前にラウンジ「ドルチェ」でティータイム

チェックインまでの時間は、ラウンジ「ドルチェ」で一息。開放感たっぷりの大きな窓から優しく注ぐ光が気持ちよく、美しいインテリアの数々と中庭に見える緑に癒されます。旅程について相談しながら、時間を忘れてつい長居してしまうほど、居心地のよい空間です。

エクシブ系列のホテルの中で最も広いとされるこちらのラウンジは、宿泊者でなくても利用できるそう。ビジネスでの利用もあるようです。こんなに素敵な場所で仕事ができたら捗りそうですよね。

■ 15:00 スイートルームへ

今回のお部屋は、上品なしつらいが魅力的なスイートルームをご用意いただきました。お部屋に入ってまず目に飛び込んできた、大きな格子窓から望む広大なレイクビューに私たち夫婦は一瞬で心をつかまれました。

ふわっと香るフルーツのおもてなしもホテル時間をより一層素敵な思い出にするエッセンスに。

お部屋には、和室もあります。

間接照明の柔らかい光と、陰影のある意匠に心が和んでいくようです。素足になって自室のようにくつろげるスペースがあるのはとても嬉しいですよね。

■ 15:00 長浜観光へ

素敵なお部屋で一息ついたところで、長浜観光へ。ホテルからは車で約10分と好アクセス。

 

古いものが好きな私たちの心をくすぐるお店があちらこちらにありました。味わいある食器たちがところ狭しと並ぶ光景は、懐かしい気持ちに。自分だけのお気に入りを探しているうちに、審美眼が自然と磨かれそう。

■ 長浜別院 大通寺へ

続いて訪れたのは、「長浜別院 大通寺」 。長浜市内の主要観光スポット15施設から5施設を選んで入館できる「長浜浪漫パスポート」を利用しました。

「長浜浪漫パスポート」は、ホテルのフロントでも購入できます。エクシブ琵琶湖では、代金1割(120円)を長浜市に寄付するサステナブルな取り組みをされていて、旅行者の私たちも地域貢献に参加できるのは嬉しいですよね。

ゆるやかなアーチを描く反橋を歩くと、まるで大河ドラマの世界に引き込まれるよう。

障子から優しく注ぐ陽の光や、木の温もり。時代を超えて息づく和のしつらいを眺めながら、心を傾けられる場所でした。

■ 黒壁ガラス館へ

日々の食卓に少し変化が欲しくて訪れたのは「黒壁ガラス館」。長浜観光では外せないお店です。可愛い切子グラスを見つけ、旅の思い出にペアで購入することに。旅から戻った後も、今日の思い出に浸れる一期一会のお土産選びは楽しいひとときですよね。

■ 16:50 お部屋でリラックスタイム

静かに陽が落ち、あたりはコーラルピンクに。あいにくの曇り空でしたが、雲間から差す光や、その向こうに連なっている山々のレイヤーが幻想的で、時間ごとに表情を変える景色に目が離せずにいました。

■ 17:00 南欧料理「COMO」でコース料理に舌鼓

この旅で1番楽しみにしていたディナーは、南欧料理「COMO」で。生麵のパスタが楽しめる「デュルナーレ」のコースをいただきました。お料理はもちろんのこと、お料理に彩を添える器や、食材に関する丁寧な説明から始まる会話など、温かなおもてなしを受けて、心もお腹もすっかり満たされるひとときでした。

全て感動するお料理でしたが、特に思い出深いお料理をご紹介します。

まずは、「新鮮ないちごをセルバチコの衣でフリット」を。四角いお皿にスプーンが乗っていると思ったらおしゃれなデザインに思わずキュン。

苦味のあるセルバチコが、新鮮ないちごの甘みを引き立たせ口福に満たされます。近江鴨のパストラミは、くさみがなくてとても柔らかく、フランス産の甘めのお塩と、黒胡椒をアクセントにいただきました。

続いて「彩りあるシートに包まれた真鯛 野菜とシークラムのエキューム」。鮮やかな一皿に思わず歓喜。夫婦の会話にも花が咲きます。

食用として育てられた​​エディブルフラワーは、お腹だけでなく心も満開に。昆布のジュレ状のシートで包まれた旨みの強い真鯛のマリネは、シークラムという貝のお出汁でつくった泡状のソース、赤ピーマンをピューレ状にしたソースでいただきます。大好物の真鯛が見事にお花と手を取り合う、感動の一品でした。

そして、とても美味しかった「カサゴのポワレ ムール貝とハーブのソース」。皮目をパリパリに焼かれた旬のカサゴと、サフランの香り豊かなリゾットは、ムール貝のお出汁も相まって忘れられない優しい味。

パスタは、伊吹たまごの幅広タリアテッレ、花山椒香るタリオリーニ、じゃがいもにトマトのピューレを練り込んだニョッキの三種類から一つを選びます。トマト好きの私は迷いなくニョッキを選ぶことにしました。

プリプリの伊勢海老と、ニョッキのもちもち食感の相性が抜群で一度食べたらやみつきに。

繊細で上品なお料理の数々をもてなしてくださったのは、5月から新しく就任された大浦シェフ。

受け継がれてきた伝統の味と、綴られてきた物語をゆっくり味わうディナーは、終始自然に笑みがこぼれ、大浦シェフの世界観にすっかり魅了されていました。

普段は夫婦ともにあまりお酒をいただかないのですが、お食事とのペアリングでお勧めいただいたワインの多彩な味わいに驚き、すっかり心奪われて気づけば4種類も楽しんでいました。

中でも1番記憶に残っているのは、透き通ったルビー色が美しい赤ワイン「RATTI LANGHE NEBBIOLO OCHETTI」。ワインの王様といわれる「Barolo」にも使われるぶどう品種、ネッビオーロから造られる赤ワインだそうです。甘やかな果実のアロマが女性にも飲みやすくお気に入りのワインに。

じんわりと余韻を残す味わいに、席を立つのが惜しいくらい素敵なディナーでした。

■ 20:00 お部屋へ戻り花火鑑賞

お食事に感動して胸がいっぱいな中、本日の締めはこちらの花火。お部屋から目の前に見える大きな花火は贅沢なひとときでした。

エクシブ琵琶湖では、月に2回のペースで花火を打ち上げています。開催日はエクシブ琵琶湖のホームページで確認ができるので、是非チェックしてみてくださいね。

■ 20:30 ラウンジ「ドルチェ」へ

素敵な夜はまだまだ続きます。花火を楽しんだ後は、ラウンジでカクテルをいただきました。

私がいただいたのは「グリーンシンデレラ」。新緑をイメージしたこの季節にピッタリのノンアルコールカクテルです。ミントの爽快感とパイナップルのジューシーさが絶妙にマッチしていて今回の旅を象徴するようなお味でした。

20:30からはウクライナ出身のシンガーが登場。広いラウンジに甘い歌声が響き、ロマンチックな夜に彩を添えます。

Day 2

■ 7:00 朝のホテル時間

窓いっぱいの日差しで目を覚まし、気持ちよい朝を迎えます。

ホテル時間を余すことなく充実させたくて、お部屋のアメニティを使って憧れの泡風呂を楽しみました。ジェットバスとふわふわの泡が日頃の疲れを癒してくれます。

■ 8:00 ラウンジ「ドルチェ」でいただくヘルシードリンク

野菜ソムリエとチャンピオンバーテンダー考案の旬のフルーツや野菜をつかったヘルシードリンクで体にビタミンが染み渡ります。

「黄色パプリカ × マンゴー」「ミント × アボカド × パイナップル」どちらも素材の味を優しく感じるこっくりまろやかな美味しさです。レシピをいただけるのも嬉しいポイント。

■ 9:00 日本料理「日本海」にて朝食

日本料理「日本海」でいただきました。朝食は和食派の二人なので、朝から食欲をそそられます。

 

朝の空腹に沁みるお料理がならび、白米の優しい香りに思わずお腹が鳴きます。普段は急いで済ませてしまう朝食の時間が、一日をどのように過ごすか思いをめぐらせる時間に。

■ 10:30 ショップ「アデッソ」にてお土産選び

日本料理「日本海」の今川料理長が作っているちりめん山椒。普通ちりめんといえばカリカリのじゃこを想像しますが、こちらはふわっふわで珍しい。根強いファンお墨付きの人気商品です。

「日本海」では、こちらのちりめん山椒を夕食で提供されているようでしたが、私たちは今回いただく機会がなかったのでお土産に購入することに。

■ 11:00 「エクシブ琵琶湖」を出発

あっという間の一泊二日が過ぎ、チェックアウトの時間に。

「もう一泊したいね」と同時に二人の声が重なるほど、贅沢な週末を過ごせました。おいしいお酒と料理に舌鼓を打ちながら、ゆっくり流れる時間を全身で満喫する。語り尽くせないほどの感動が散りばめられていました。

是非、大切な人との特別なひとときを「エクシブ琵琶湖」で過ごしてみてはいかがでしょうか。

ラウンジ「DOLCE」では、1年を通し、旬のフルーツを使った季節のパフェをご用意しております。

丸ごとピーチの贅沢パフェ    2022年8月31日まで

※ご利用になれるお部屋のグレードは、ご契約会員権の利用規程に準じます。
※新型コロナウイルス感染症防止対策として、館内施設の営業形態および営業時間などを変更しております。
詳細は公式ホームページよりご確認をお願いいたします。

エクシブ琵琶湖より約40分の滋賀県高島市に建設予定の完全会員制リゾートホテル
「サンクチュアリコート琵琶湖 ベネチアンモダンリゾート」

– 2024年10月の開業予定 –

2024年春開業予定の、サンクチュアリコート高山(岐阜県)に次ぐ、新ブランド“サンクチュアリコート”の第2弾であり、2024年10月の開業を予定しています。琵琶湖西側の湖畔に誕生する当ホテルのデザインコンセプトは、“ベネチアンモダン”。水都ベネチアの街並みや美意識を現代に昇華させた意匠や調度品が随所にちりばめられています。

また、どこにいても琵琶湖の豊かな自然を感じることができるよう最大限にレイクビューを確保、広大な水盤と琵琶湖が一体となった水の宮殿のようなリゾートです。客室は全室スイートルーム、全室レイクビュー。「ロイヤルスイート」、「ラグジュアリースイート」、「クラブスイート」の3 タイプをご用意しております。

ホテル内には、鉄板焼を備えた日本料理レストラン、中国料理レストラン、イタリア料理レストランのほか、ボールルームではブッフェを開催し、地産地消にこだわった選りすぐりの食材をお楽しみになれます。

また、露天風呂(温泉)やインドアプールをはじめとしたスパ&ウェルネス施設の充実、愛犬と過ごせるお部屋や広々としたドッグランなど、癒やしと寛ぎの粋を極めたかつてないリゾートが誕生いたします。

詳細はこちらからご覧ください。

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